皆さん、ご存知でしたか?
5月20日が偉大なる師佐々野まりえ先生の誕生された日だということを…!
丹野家ではこの誕生祭は他の何よりも優先され、春の一大イベントとして皆に認知されているのです。丹野もお昼までに仕事を切り上げました。
まりえ先生は大変気難しい方です。
今年も息子とまりえ先生のお眼鏡に叶う貢ぎ物を用意するため、お店へと車を走らせます。あまりの緊張に丹野は頭痛を起こし、お昼ご飯に同僚が買ってきてくれた海鮮丼さえ一口食べて吐き気を催すほどでした。
この行事は息子の息子たる試練としても知られ、まりえ先生への貢ぎ物は息子が一人で買わなければなりません。
「お母さんの誕生日なので、包んでください」という息子の言葉も震えています。極度の緊張のせいでしょう。マスクはいつの間にかどこかへなくしてしまったようです。はじけ飛んだのでしょう。

昨年の貢ぎ物はリボンだったので、今年は首飾りを選んだようです。一年ごとにまりえ先生の装備が充実していきます。封印されている本当のまりえ先生への復活も近い。

そして、大事な貢ぎ物がもう一つ。そう、ごちそうです。

まりえ先生は大のタコ焼き好き。誕生祭ではまりえ先生が満足いくまでタコ焼きを作り続けなくてはなりません。ご覧のように全部で20個ほど作れるタコ焼き機ですが、まりえ先生は3回転から4回転ほど食されます。
約80個食べるのです…。
異様な光景です。
あんなにタコ焼きを食べたはずなのに、お腹がこなれたらケーキへと食指を伸ばされます。3人家族ですが、今日のまりえ先生がどんなケーキをご所望なのか分からないため、6つ買いました。

今年もなんとか成功となった佐々野まりえ誕生祭。
毎年、すくすくと育っています。

6月には息子ユージン誕生祭が控えています!
おめでとう、佐々野まりえ先生!!!
